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国内初の株式売買自動システムについて
編集部 朝衣由里 2007年11月27日 15時52分更新
2007年12月から、野村総合研究所より国内の証券会社向けに、株式売買自動システムが販売となる。
顧客から株式の大口の売買注文を受けた際、コンピューターが状況を判断しながら、証券取引所に取り次ぐという「アルゴリズム取引」と呼ばれる自動売買システムを、国内で初めて開発したものとなっている。
アメリカの証券業界では1990年代に広まったが、日本では普及が遅れていたシステムである。
これからは、取引のスピードを上げることができ、狙った価格帯での売買もしやすくなる。人手を使った注文よりもコストが低くなり、顧客が支払う手数料も抑えられるという。
これからの動きに注目したい。
関連URL http://www.nri.co.jp/
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