







|

野村證券、大災害リスクの金融商品化ビジネスを開始
編集部 東貴昭 2007年10月19日 10時36分更新
野村證券株式会社は、証券化の手法を応用し、自然災害に対する新たなリスクヘッジ手法を提供する。
日本国内の自然災害リスクを対象にした地震デリバティブやCATボンド等を活用して、企業等に資本市場を用いた効率的で尚且つ多様なヘッジ手法を提供するとしている。
CATボンドとは、一般に同等の格付けの発行体が発行する普通社債よりも、高いクーポンが付される代わりとして、自然災害(台風・洪水・地震など)が発生した場合に、投資家の償還元本が減少する仕組みの債券のことで、景気や株価・金利変動との相関が小さく、高クーポンが得られるリスク分散商品として、近年、欧米の機関投資家等からの需要が増加している。現在の市場規模は約1兆円程度まで拡大したと推計されている。
関連URL: http://www.nomura.co.jp/
|
|